日向市議会 2019-06-21 06月21日-05号
第3条中の法附則第30条第2項第1号及び第2号に掲げる3輪以上の軽自動車のうち自家用の乗用のものにつきましては、燃費性能のすぐれた電気軽自動車や天然ガス軽自動車のうち自家用乗用車を規定しているものであります。 ◎農林水産部長(児玉貴) ふるさと日向市応援寄附金事業についてであります。 平成30年度決算見込み額は、昨年度に比べ2,569万円、率にして9.2%の減少であります。
第3条中の法附則第30条第2項第1号及び第2号に掲げる3輪以上の軽自動車のうち自家用の乗用のものにつきましては、燃費性能のすぐれた電気軽自動車や天然ガス軽自動車のうち自家用乗用車を規定しているものであります。 ◎農林水産部長(児玉貴) ふるさと日向市応援寄附金事業についてであります。 平成30年度決算見込み額は、昨年度に比べ2,569万円、率にして9.2%の減少であります。
第2に、三輪及び四輪以上の軽自動車については、平成27年4月以降に最初の新規検査を受けるものの税率を、自家用乗用車にあっては1.5倍に、その他の車種については1.25倍に引き上げること。 第3に、グリーン税制を進める観点から、最初の新規検査から13年を経過した三輪及び四輪車等について、平成28年度から改正後の税率の概ね20%重課、上乗せ課税するという改正であります。
次に、5ページの第82条の第2項の改正は、平成24年度以降に新規取得される四輪車等の新車の税率を自家用乗用車では1.5倍、その他では約1.25倍引き上げるものでございますが、主に四輪の自家用乗用車が7,200円から1万800円に、四輪の自家用貨物車が4,000円から5,000円に引き上げる改正ということになっております。 次に、7ページのほうをおめくりください。
また、三輪及び四輪以上の軽自動車については、平成27年4月1日以後に最初の新規検査を受けるものの税率を自家用乗用車にあっては1.5倍に、その他の車種については1.25倍に引き上げるものです。 さらにはグリーン税制を進める観点から、最初の新規検査から13年を経過した三輪及び四輪車等については平成28年度から改正後の税率のおおむね20%重課を導入するものです。
その減額分を補うために、政令で示されている基準に従い、軽四輪車等及び小型特殊自動車の課税標準を自家用乗用車は1.5倍、その他は1.25倍に引き上げるものでございます。 法人住民税法人税割の税率につきましては、現行の14.7%から12.1%に引き下げるものであります。